暮らしと住宅のお役立ち情報

 
 
重要事項説明書の記載漏れに注意その1
不動産の売買では、契約前に、その建物についての「重要事項説明書」という文書が提示されます。 これは、目的物の位置(所在地)・構造・出積・方位・権利関係・都市計両上の制約・道路との関係などを記したもので、買い手はこれによって買おうとしている物件の内容を知るわけです。 逆にいえば、この重要事項説明書に記された内容についてのみ、売り主は契約上の責任を負うということです。
重要事項説明書の記載漏れに注意その2
もちろん、これにすべての事項がきちんと記されていて、買い手がそれを了解して契約したのなら、問題は起こりません。 ところが、故意になのか、それともうっかりミスでなのか、往々にしてこの重要事頃説明書に記載漏れがあるようです。 それを知らずに契約をすれば、あとで「こんなはずではなかった」ということになります。 こういうトラブルは概して、「重要事項説明書に記載しない売り手が悪い」「これを了承して契約したのだから、こちらに責任はない」などといった水かけ論となり、こじれることが多いので気をつけてください。
重要事項説明書の記載漏れに注意その3
これを避けるには、「重要事項説明書は購入しようとしている物件そのものを示しているものだ」と考えて、きちんと一つずつ内容をチェックすることが大切です。 この場合に、「書いてないけれど、当然、あるはずだ」などと思うのは禁物です。重要事項説明書に告かれていないものは、どんなに当たり前のものであろうと、事実ないことがあるものです。 どんなに些細なことであっても、疑問に思ったことは必ず質問して、説明書の文面に盛りこんでもらいましょう。(平成日年4月施行の消費者契約法では大きく関係します) また、当然のことですが、必ず現地にいってこの重要事項説明書の内容をチェックすることも忘れないでください。
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